クラフト用ゴムを編み紐とつないでマスク紐にしてみた

かぎ針編み

クラフト用ゴムをマスクに使えないか考える。

世の中、マスクゴムが品薄になって久しいですが、色々と代用としてアイデアが出されているようです。
工夫すれば何とかなるもんだ、としみじみ思う今日この頃です。

そんな中、ふと見かけたのがトーホービーズさんのこのつぶやき。

そういえば、クラフトゴムって持ってた気がする……。
でも、ゴムとしては細いからマスクゴムとして使ったら耳が痛くなりそう……。耳に優しいのは、Atelier *mati*さんの【無料編み図】かぎ針編みであむ玉編みのマスクカバー(写真解説付き)の耳紐がいちばん痛くならなくていいんだけどあれは全く伸びないし……。

とか、つらつら考えていて思い立ちました。繋いじゃえば良くね?と。

とりあえずやってみる。

なので、早速やってみることに。

マスク用のパーツを編む。

まずはパーツを編みます。
編み図は、前述していますAtelier *mati*さんの【無料編み図】かぎ針編みであむ玉編みのマスクカバー(写真解説付き)です。

【無料編み図】かぎ針編みであむ玉編みのマスクカバー(写真解説付き)
いつもいいねやリツイート、コメント等ありがとうございます!マスクがなかなか手に入らず困っている方も多いかと思います。こちらの地方でも、買い物に出たついでに、売り場を覗いてみてますが、ぜんぜん売ってなくて、困ってます。ウイルスや菌を通さないと

本来は本体を編んで、縁編みと同時に紐まで編んでしまえます。一度も糸を切らずに編めて、さらに編み地がかわいい素敵な編み図です。
編みマスクなので単品では役に立ちませんが、内側にガーゼ生地を縫い付けたり、フィルターを入れたりと、マスクとして使用している方もたくさんいらっしゃるようです。

こちらの編み図で、ダイソーのコットンヤーン(細い方)を使い、指定かぎ針(5/0号)で編みました。

ゴムを通すためにサイドにあたる編み始めと編み終わりのすじ編み部分を、通常の倍にしています。
紐は16模様編んでいます。独立していますが、編み方は本体から編み始めていくやり方と同じです。くさり目編んで長編みを編み入れるやり方。たまに作り目とかに使われることもありますよね、これ。何て呼ぶのか知らないけれど。

編み紐にゴムを通す。

使用したゴムは、トーホービーズさんのクラフトゴムです。

商品ラインナップとしては白もあります。使用したのはシルバーですが、単純に私がゴールドとシルバーしか持ってなかったからです。←

ビーズマーケット【グラスビーズ(TOHO) 公式ネットショップ】 / クラフト用ゴム
トーホービーズ(全商品)・アクセサリーパーツ・キット・副資材を販売。3240円で送料無料。

トーホービーズさんの公式ショップでもお取り扱いあるようですので、おうち引きこもり用のビーズ注文がてらでも良いかもしれませんね。

このゴムを12センチ程度に切り、編んだ紐の長編みに通して二重にして結びます。

このときの結び方なのですが、ゴムを結ぶならほどけないちゃんとした結び方で結んだ方が良いです。

【ソーイング基本テクニック】ゴムのほどけにくい結び方 | okadaya オンラインショップ | 生地、手芸用品のオカダヤ(okadaya)公式ショップブログ
【ソーイング基本テクニック】ゴムのほどけにくい結び方 | okadaya オンラインショップ | オカダヤ(okadayaの)公式ショップブログ/全国のオカダヤ各店ショップスタッフより、新着商品やイベント・ショップ情報、オススメのてづくり作品、生地、手芸用品などリアルな情報をお届けします。

結び目も小さくなりますし、無駄も出にくい。そして解けず丈夫。
最後の引き絞る際に、残る側のゴムをゆっくりと引いて絞れば、余って切り離すゴムの長さも最小限で済みますので。

マスク本体に通して綴じる。

順番は通してから結ぶ、でも良いとは思いますが。

最後に倍の段数で幅を取っていたサイドにゴム部分を通し、折りたたんでかがって終わりです。

編んだ紐とゴムを合わせた感想

個人的に、編んだ紐には編んだ紐の欠点があって、クラフト用ゴムにはクラフト用ゴムの欠点がありました。

編んだ紐の欠点は「伸び縮みしないのでサイズ調整がシビア」という点。
編み上がったは良いけれど少し大きかったとか小さかったとか、そういうことがありましたから。実際、編んでみて小さかったやつは友人に送り付けたりもしました。いや、同意は得た上ですけども。

クラフト用ゴムの欠点は「細くて耳にあたると痛い」という点。
これに関してはクラフト用ゴムだけに限らず、色んな代用のゴムに言えるとは思います。あと、私の在庫にあったのがシルバーだったから余計に痛そうに感じたというのもあると思いますが。

ただ、こういった欠点を補えば、十分に使えるなーとは思いました。
耳に当たる部分は編み紐で、伸び縮みする部分はクラフト用ゴムで。試しに出来上がったものを着けてみましたが、特に支障もなさそうでしたし。

もちろん、本体が布マスクでも同様に使えるとは思います。
なかなか手に入らなくなりつつあるゴム系の節約にもなりますし。

たぶん、二重ではなく三重ぐらいにする必要はあるでしょうが、オペロンゴムでも似たようなことは出来そうですね。

まとめ

クラフト用ゴムをマスクゴムとして使えないか、と考えて試行錯誤している現在も真っ最中ですが、色んな工夫で代用するのはとても素晴らしいことだと思います。台所用の排水口用ネット(ストッキングタイプのやつ)とかも使えるって聞いたことあるような。

出来る限り、買い足さずに済むようにしたいな、というのが私の個人的な考えです。
自宅に色んな在庫があるのだから、買い足す前に色々組み合わせて使えるように考えてみるのが先だとも思っています。物資は常に潤沢な訳ではないですから、ない時はないなりに、あるもので賄えるよう考えることも必要ですからね。

そんなこんなで、とりあえず自宅にあった材料で母に頼んで布マスクも作ってもらいました。私はあともう1枚ぐらいあれば事足りるだろうからそれで良くて、あとは弟が欲しがっているようなので、これから魔窟のようなミシン部屋から男性が着けていても違和感ないような生地を発掘したいと思います。はてさて、見つかるんだろうか。尋常じゃない量あったけど、さっき見たときは。

在庫を溜め込むのは、間違いなく血筋だな、ということを実感しますねw
さぁて、がーんばろ。

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