ダイソーのペーパーヤーンで編むクラッチバッグ

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100均ハンドメイド
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毎年毎シーズン、各100均で色んな糸が販売されていますよね。
100均を巡ってそれを見て回るのが、大好きです。変わった糸であっても、ちょっと試してみようかな?というのが手軽に出来るから。

今年の夏もそれなりに色々試してみましたので、ちょっとご紹介したいと思います。

ダイソーのペーパーヤーン

ダイソーで販売されているサマーヤーンのラインナップは非常に豊富ですが、その中でちょっと気になったのがこちらのペーパーヤーン。

確か、1~2年前からラインナップにあると思います。
どうしたものかと横目で見ていたのですが、この度思い切ってチャレンジしてみることにしてみました。発色がキレイで、惹かれたので。

今回購入したのは、サンレッドとブロッサムイエローとアクアブルーの3色。
なんてトロピカル!

早速、クラッチバッグを編んでみようと思います。

材料&道具

  • ペーパーヤーン(アクアブルー):2玉
  • ペーパーヤーン(サンレッド):2玉
  • ペーパーヤーン(ブロッサムイエロー):2玉
  • コンチョボタン:1個
  • スナップボタン:1組
  • かぎ針(8号)

ペーパーヤーンの強度について詳しくはないですが、パッと手にとった感じではバッグとして細編みで編むには多少不安があったのと、細いので詰まった編み目にするには向かないような感じがしましたので、2本取りで編むことにしました。
そのため、各色で2玉ずつ用意しています。同じカラーでボーダーを入れずに編む場合、恐らくクラッチバッグなら2玉で足りると思います。

コンチョボタンは、私は手持ちのものを使用しました。確か、セリアにもこういったボタンはラインナップにあったかと思います。ボタンはあくまでも飾りなので何でも良いと思いますが、トロピカルだったり原色の強いボーダーのアクセントにはコンチョボタンはぴったりですね。

スナップボタンも、100均に1シートで販売されていますので、そちらで充分だと思います。縫い付けていますので、スタンダードなタイプで充分に使えますので。

100均で全て材料揃えたら、800円ぐらいかな?

作り方

編み方は、ひたすら細編みです。2本取りなので2玉から糸を引き出し、まとめて編んでいきます。

底を編む

底は24目の作り目から、楕円形を編みます。3目ずつ両端で増やし目をしながら、3段底を編みます。

楕円形の編み方は難しいと考えがちですが、要は円の編み方と同じです。両端に半円が存在していると考えれば、難しく考えなくても円と同じ要領で編めば良いです。

かぎ針編みでの楕円形編みの考え方
かぎ針編みで楕円形を編む時のコツと編み図や考え方をまとめました。

こちらの記事にて分かりやすく図解してくださっています。編み図とにらめっこしながら編むより、こういった考え方で編んだ方が覚えやすいと私は思います。
あと、この考え方なら長方形も同じことですし。正方形の編み方を、こちらの考え方に応用すれば難しく考える必要はなくなります。

側面を編む

4段目からは側面に入り、増し目ナシで延々と編んでいきます。
私は底を編む際には立ち上がりを付けて編みますが、側面には立ち上がりを付けないことが殆どです。裏側で、多少とは言え立ち上がりの跡があること自体が余り好きではないので。

延々と細編み。
アクアブルーで3段側面を編み、ブロッサムイエローに色を変えて3段、サンレッドに変えて3段編んだところです。ブロッサムイエローとサンレッドを更に3段ずつ編み、ここで作り目から数えて18段編んだことになります。

フラップを付けながら側面を仕上げる

ボーダーを編み終わったら、アクアブルーに色を戻しますが、この時にフラップの芯を編み付けます。
背面になる側の編み地に、鎖編み12目を編み付けます。
編み付けたら一旦糸を切り、サンレッドを編み終えたところから再度側面を編み始めます。ぐるりと1段編む際に、フラップの芯も鎖編みの目を拾って編んでいきます。先程の楕円形と同じ編み方で、フラップの先端を3目増やしながら円形にしていきつつ編んでいきます。
その際、側面とフラップの付け根は2目1度で編みます。

側面とフラップをいっぺんに編みながら5段編んだら、最後はぐるりと1周引き抜き編みをします。

ボタンを縫い付ける

編み上がったフラップに、ボタンを縫い付けます。

コンチョボタンは手縫い糸で、スナップボタンはテグスで縫い付けました。コンチョボタンを先に縫い付けてからスナップボタンを付けた方が、恐らく手順としてはやりやすいかと思います。

完成

糸始末をして完成です。

ダイソーのペーパーヤーンを編んでみて

ダイソーのペーパーヤーン2本取りでクラッチバッグを編んでみましたが、個人的には二度とやりたくないな、と。2本取りを8号で編んだのですが、とにかく編みにくかったです。やるならせめて、10号以上の方が良いかと思います。使用推奨のかぎ針号数は10号になっていますので、2本取り8号は無謀でした。全く滑らないので、目の中から引き出せないという。力技で乗り切りました。筋肉は持ち主を裏切らない。

編んでいる最中の手触りとかは、例えるなら七夕の飾りに使うような紙…?
紙は紙なのですが、どちらかと言えば和紙に近いかもしれません。ただ、和紙と呼ぶには微妙に違うような感じも有り……要するに、紙なのは間違いありませんw

思っていた以上にしっかりとした編み地にはなりましたが、恐らく水濡れは厳禁ではないかと思います。糸のラベルにも「水気に近づけないでください」とあります。使用用途としてバッグや帽子が挙げられているので、水濡れ厳禁だからと言っても濡れてすぐにダメになる訳ではないでしょうけれど、あくまでも紙ではありますからね。実際に使用する際には、念の為防水スプレーなどを考えた方が良いのかもしれません。

編んでいてキツかったのは事実ですが、色合いが鮮やかで楽しかったとも思います。アクアブルーが良い色味だなぁ。
アクアブルーはほぼ使い切りましたが、サンレッドとブロッサムイエローは結構残ってしまったので、また他に何かついでに編もうかな、と思います。ちゃんと編み上がったら記事にします。たぶん。

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