みんなで編もう・CAL or KALについて

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CAL or KALってご存知でしょうか?

Client Access Licenseの略。うん、まぁそうです。私もそうでした。エンジニアはそうなりますね。
編み物を始めて、ネットの海をふらふらしていると、別の意味でのCALをよく目にするようになりました。KALというものもありますし、KCALというものもあります。今回、初めてCALに参加することにしましたので、この機会にちょっと記事にしておきます。

CAL(KAL)ってなに?

CALとは、編み物界隈においては「Clochet Along」の略になります。KALは「Knit Along」です。

Clochetはかぎ針編み、Knitは棒針編み。
Alongには「一緒に、伴って」といった意味がありますので、意味としては「かぎ針(or 棒針で)一緒に編もうよ!」ということになりますね。KCALになると、どっちもってことみたいです。

読み方は「カル」になるんだそう。
Client Access Licenseの方は「キャル」なので、ちょっとそこが違いますね。よし、区別ついた!←

みんなで編むということ

編み物って、静かにゆったりと1人で集中して……というイメージが結構強いかと思います。

私も、1人で部屋で黙々と編んでます。大体、ディスプレイを前にDVD流したり音楽流したりしながら編んでます。とても優雅に思えますが、手元ではソシャゲの周回も同時進行しています。←
私の場合はちょっとアレですが、基本的にみんな同じような状況なのではないでしょうか。編み物って、わいわいみんなで騒ぎながらっていうのは余りイメージとしてありませんものね。

静かに1人で過ごす趣味の時間も良いけれど、楽しいことは誰かと共有する楽しみという側面も、もちろんあります。
CAL(KAL)は、そうやって誰かと編んでいる時間を共有することによって、もっと編みたいというわくわくや、新たなデザインや個性に触れるキッカケになったりと、ともかく1人なんだけどみんなで編んでるような、そんな感覚になれる企画でもあったりします。

何かテーマを設け、それに合わせて色んな人が一斉に編み、作品や編んでいる経緯などを共有することによって一緒に編んでいる楽しさを味わえるんですね。

どうやってみんなで編むの?

CALやKALは、実際に集まってわいわいという形ではないです。実際に集まるスタイルがあるのかどうかは私は知りませんが、身近に同じ趣味の人がいればともかく、そうでなければ参加したくてもなかなか機会もないですし、ましてや地方からだと各種イベントなんて大体が遠い世界の話でもありますから、なかなか参加出来るようなものでもありません。

CALは、主にソーシャルネットワーク上で企画されています。
同じ趣味の人が集まるコミュニティが作りやすく、物理的距離が関係ないので参加も容易です。

参加する方法

SNS・Ravelryに参加してみる

Ravelry - a knit and crochet community

Ravelryは、編み物に特化したSNSです。世界中の愛好家や作家が集まり、豊富な情報が各種掲載されているのはもちろん、同じ趣味(編み物でも好みは千差万別ですから)の人とも交流出来ます。

ただ、編み物専門SNSとして紹介されることが多いのですが、どうやら本来は違うようで。

ラベリー (英語: Ravelry)は無料で利用できるソーシャル・ネットワーキング・サービス。ベータ版が2007年5月から開始された。編み物、かぎ針編み、紡績、織物など、種類に富んだ織物工芸についての情報が統合されたツールが利用できる。アカウントを作成すると、作品のアイディアや企画、糸や繊維などの情報を、提供されている様々なツールを使用して共有することが出来る。

すべて繋がっているものではありますが、織物とかも含まれるのであれば編み物専門ではないですね。特化型SNSであることは間違いないですが。

Ravelryでは、多くのCALが企画されているようです。
出来上がりは知らされないまま、小分けにされて送られてくる編み図に従って編み進めるというミステリーKALなんてものも。わくわくするような怖いような、そんな企画は見ているだけでも楽しいかもしれません。

Facebookから参加する

日本国内で企画されているものでは、Crochet with RickyさんのCALが活発なように思えます。

こちらはFacebook上にページが作成されており、そこから参加したり作品を閲覧したり出来ます。

Facebookにログイン | Facebook
Facebookにログインして、友達や家族と写真や近況をシェアしましょう。

Twitterから参加する

Twitterでも、CALの企画が始まっています。これまでもあったのかどうか確認出来ておりませんが、余りTwitter上では活発だったように思えてなかったので、これから広がってくのではないかと思います。

私はFacebookよりTwitterの方が活用しやすい人なので、今回初めて参加しようと思ったCALはTwitterのタグで見付けました。

近頃ちょうど段染め糸が私の中でブームといいますか、やたら段染め糸を編みたい衝動に駆られていましたので、ナイスタイミングということで「#段染め糸CAL2018」に参加することにしました。
まだ何を編むか完全には決めていないですし、どれぐらい編めるのかも分かりませんけれど、タグを覗いて他の参加者の皆さんが編んでいる糸とか欲しくなっちゃったりしてます。

私もTwitterで随時、経過などをタグでツイート出来たら良いなーなんて思ってますので、良かったらチェックしてやってください。

完成品は、期日にTwitter上でお披露目いたしますので、それまではこちらでもアップしません。

参加する際に注意すること

いずれの方法で参加するにしても、必ず守らなければならないことがあります。

主催者の参加要項をしっかりと確認する。そして遵守する。

これは、絶対です。必ず、守らなければならないことです。

自由に参加し、そして自由に楽しめるのがソーシャルネットワーク上の企画の素晴らしい点です。
ですが、自由と無秩序は違います。

参加要項はしっかりと読み、確認しましょう。もし、参加要項が外国語だったりしてきちんと理解出来なかったりした場合は、参加ではなく閲覧にとどめるべきです。それは自由な権利、とは言えないと思いますので。

まとめ

地方に住んでいると、ハンドメイド関連のイベントなどもいつも「いいなぁ…」と眺めているだけのことが多いのでせつなくもあるのですが、こういったインターネット上での企画は物理的距離に阻まれることなく参加出来て、それどころか海外の人たちとも同じことを共有出来るという、とても素晴らしいことだと思います。

私もCALというものの存在を知ってからは日が浅く閲覧しかして来ていなかったので、そこまで精通もしていなければ楽しみきっている訳でもありませんが。
それでも、こうやってインターネットというものを活用して、編み物の世界もまた広がっているというのはとてもうれしく、そしてわくわくすることではありますね。初めてのCAL参加、楽しみたいと思ってます。

スポーツオタクの脳筋。組紐とかミサンガとか糸が好き。むしろ何か作るのが好き。人生の基盤はゲームとメカトロニクス、そして郷土史(主に戦国島津)。Webのすみっこに棲息するフリーエンジニア。

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