混乱しがちなイラレのパスファインダーを整理する

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年末年始の暇にまかせてイラレで遊んでいたのですが、どうしても混乱しがちなパスファインダーに四苦八苦していたので改めて整理整頓したいと思います。思い描くことを実行する際に、どれを選択すればいいのか常に迷うので。

パスファインダーを使う

パスファインダーは[ウィンドウ]>[パスファインダー]で選択するとワークスペース上に表示されます。

オブジェクトが重なった状態で使用するものなので、今回は3つの円を重ねてパスファインダーを全て適用してみたいと思います。

パスファインダーを適用してみる

左上から順番に。

合体

オブジェクトがすべてひとつになります。重なっている部分は無視されて、輪郭がパスになります。

前面で型抜き

前面にあるオブジェクトで、型抜きされます。残るオブジェクトは、最背面にあるオブジェクトのみです。
手前にあるオブジェクトは全て残りません。

交差

オブジェクトが全て重なり合った部分のみ残ります。

中マド

2枚重なり合う箇所が、型抜きされます。3枚重なり合う箇所は残ります。

さらにオブジェクトを重ね、最大5枚が重なり合う箇所などがある状態で実行してみます。

複雑ではありますが、3枚重なっている箇所と5枚重なっている箇所は残っています。2枚もしくは4枚重なっている箇所は型抜きされています。

分割

パスが全てバラバラになります。

刈り込み

最前面のオブジェクトはそのまま残り、背面のオブジェクトはいずれも最前面のオブジェクトの形で切り抜かれます。

合流

オブジェクトの色がバラバラだと分かりにくい、同じ色の円をひとつ増やして試しました。
同じ色同士のオブジェクトが合体し、色別に分割されます。

切り抜き

最前面オブジェクトの形に切り抜かれます。

アウトライン

全てのオブジェクトが分割され、オープンパスになります。

背面オブジェクトで型抜き

最前面のオブジェクトの、背面にあるオブジェクトと重なる部分が型抜きされます。

まとめ

パスファインダーを活用すると、紋様を作るのがとても楽になります。
ロゴなどを作る際にも便利です。

とは言え、どれがどうなるのか混乱しがちで私もしょっちゅう混乱してしまいますし、使い慣れないと覚えるのは難しいような気がします。

いろんなオブジェクトで試してみて、慣れていくのがいいんでしょうね。

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