雨がやまないのに気温は高いから、息苦しくて仕方ないですねぇ _( _´ω`)_
そんな気分の優れない今日この頃ですが、ちょっと色々とバイトに出てみたりとしているのですが(案件が安定しないんだもの)、バイトで必要となるのがシャチハタ。色んな場面で使う機会が生じるシャチハタ。意外と重要だったんだな、シャチハタ。
なので毎日持って行くようにしているのですが、そうなるとひとつ重要な問題が。
簡単に失くしそう。
わたし、こういう細かいものって、割と失くしやすいタイプなのですよ。
しかも、シャチハタを失くしたからと言ってそのへんのお店に行って即購入出来るような名字でもないのです。
印鑑はもれなくオーダーですよ。店頭で見つけたことないですよ。来月、かの有名なはんのひでしまさんに行って、店頭で「この名字ありますか?」をやってみようと企むレベルですよ。あると思うのだけど。あったら嬉しいのだけど。←
行ってみたけど、結果なかったです……。
初めて聞いた名字だって言われた。
なので、シャチハタを入れるケースを作ろうと思って編んでみました。
ぴったりサイズ。シャチハタが1本、するっと入ります。
紐を締めたらこんな感じ。
これなら、そのまま持ち歩くよりはまだマシかもしれない……!と期待を込めて作りました。
元の編み図は、Aatelier *mati*さんのリーフ柄のペットボトルホルダーになります。
ダイソーのレース糸20番のバイオレットが余っていたので、レース針2号で段数を減らして編み、くさり編みの紐を通して在庫にあった穴経大きめのドラムビーズを通してみました。ぴったりだった。
段数は、底を編み図通りなら5段まで編むところを3段まで編み、側面は25段(編み図上では。実際は底の分少なくなってます)まで編んで、36段目に飛んでいます。
もうちょっと細いレース糸で、模様がもう少し入るように編んでみても可愛いかもしれないですねぇ。
これでも失くしたら、アホだと笑ってやって下さい。泣きながらシャチハタをオーダーメイドするから。←
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